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シンプルな工数入力でチームの稼働を可視化

ストップウォッチでチームの業務を可視化

タスク管理・情報共有に特化を円滑化

工夫次第であらゆるレポートを作成可能

入力・定着のしやすさ

精緻な工数集計データを確保するため、まずは工数入力の定着が必要です。

CHECK

  • 入力しやすいUIか
  • 入力サポート機能があるか
  • 入力するデータの定義がわかりやすいか




出力・集計のしやすさ

工数データが蓄積されたら、
目的に合わせてスムーズに出力できるかがポイントになります。

CHECK

  • 利用目的に合わせたデータ出力ができるか
  • 請求のエビデンスに使えるか
  • 案件の工数予実を管理できるか
  • ソフトウェアの資産計上をできるか

データの正当性

工数データは請求やコスト計上に直結するため、常に“正確さ”が求められます。

CHECK

  • 入力データの承認管理機能があるか
  • 操作ログの管理ができるか
  • 勤怠データ等、外部データと連携できるか



工数管理ツール比較表
編集部おすすめ
CrowdLog ロゴ
CrowdLog
公式サイトへ
TimeCrowd ロゴ
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公式サイトへ
工数入力のしやすさ 二重丸

カレンダー連携
ドラッグ&ドロップ

二重丸

ストップウォッチ形式で
時間計測

丸

タスク管理画面に入力

三角

セル上に手動で数値入力

工数集計・表示の柔軟性 二重丸

最大3階層のクロス集計

丸

シンプルなレポートで
業務分析が可能

三角

実時間の集計のみ

丸

運用が属人化しやすい

他ツールとの連携 二重丸

Google/Outlook
カレンダー連携

API提供あり

実際試してみました
丸

チャットツールや
タスク管理ツールの
連携が豊富

丸

GitHubなど
開発者向けツールと連携

三角

CSV手動インポート

承認ワークフローの設定 二重丸

承認ルートを構築可能

三角

機能なし
手動運用が必要

三角

機能なし

三角

機能なし

ガントチャート 丸

工数データと
ガントチャートが連動

三角

機能なし

丸

ガントチャートあり
工数データとは連動しない

三角

ガントチャート作成可能
工数連携とは連動しない

編集部おすすめ
クラウドログ

  • カレンダー連携で、普段の予定表からカンタン工数入力
  • 最大4階層の柔軟なマスタ設定で、あらゆる業界業種に対応
  • クロス集計に対応したレポートで、複雑な工数データもカンタン集計
こんな企業におすすめ
  • シェアードサービス、BPO企業: 毎月の請求業務に工数の提出が必須
  • システム受託企業、コンサルティング企業、制作会社: 工数の予実が損益に直結する
  • システム開発会社: 監査対応・ソフトウェア資産計上に正確な工数データが必要

おすすめポイント

POINT1 入力のしやすさ

  • Google・Outlookカレンダーと連携
    • いつもの予定をそのまま工数として登録可能
  • 豊富な入力補助機能
    • ドラッグ&ドロップ
    • お気に入り登録
    • まとめて登録
    • スマートフォン対応

POINT2 柔軟なレポート集計

  • 最大4階層の柔軟なレポート
    • 目的に合わせて、データ粒度・レポートをカスタマイズ
  • 集計できるデータ例:
    • メンバー×プロジェクト×作業内容
    • 取引会社×プロジェクト×メンバー
    • 部署×作業内容×メンバー

POINT3 工数と連動したガントチャート

  • 工数データはガントチャートにも反映
    • 「工数管理」と「プロジェクト管理」を同時に実現
  • 予定工数と実工数を比較
    • ガントチャート:予定工数を登録
    • 工数データ:実工数として反映
  • 工数・人件費の予実比較レポート
    • 遅延リスク・赤字リスクのあるプロジェクトを特定し、安全にプロジェクトが進められる。

POINT4 ガバナンス・データ真意性を担保

  • 入力漏れ・ズレの防止
    • 勤務ツールとの連携が可能
    • 勤怠と工数が不一致の場合、アラートを出せる
  • 承認ワークフロー
    • 上長による工数の承認・却下が可能
    • “誰がいつどの工数を承認したか”を記録可能
  • アクティビティログ
    • 操作ログ(誰がいつ何を行ったか)を記録可能。

導入企業

シェアードサービス
KDDI株式会社様

「毎日1時間かかっていたデータ集計作業が、5分に短縮」

KDDI株式会社のコーポレートシェアード本部では、従来Excelのマクロを用いて工数管理を行っていましたが、毎日のデータ集計に1時間を要する非効率な状況に加え、入力データの信頼性の低さという課題を抱えていました。生産性向上を目指しツール導入を検討する中で、UIの使いやすさと料金体系を決め手に「クラウドログ」の導入を決定。導入にあたっては、工数管理の意義を丁寧に説明し、従業員の理解を得ることに注力しました。

その結果、これまで毎日1時間かかっていた集計作業がわずか5分へと劇的に短縮され、データの信頼性も向上。今まで見えていなかった「誰が・何に・どれくらい時間を使っているか」という業務実態が正確に可視化されました。これにより、特定の業務への負荷集中や、部門を横断した人員配置の最適化といった、データに基づいた具体的な改善施策の検討が可能となり、さらなる生産性向上への取り組みにつながっています。

システム開発
株式会社出前館様

「全社のプロジェクト収支を可視化し、赤字案件の撲滅へ」

デリバリーサービス「出前館」では、事業の急成長に伴い、開発プロジェクトの資産計上を正確に行うための工数管理が経営課題となっていました。従来はExcelで管理していましたが、データの精度や財務経理部門との連携に多くの手間が発生。そこで、工数管理に特化したシンプルな機能と、エンジニアが直感的に使える操作性を評価し、「クラウドログ」の導入を決定しました。

導入後は、リアルタイムでの工数入力によりデータの正確性が飛躍的に向上。これにより、資産計上の判断が迅速化し、財務経理部門との連携もスムーズになりました。結果として、月初の締め作業にかかる工数が大幅に削減されただけでなく、従業員のコスト意識の向上という効果も生み出し、組織全体の生産性向上に貢献しています。

GoogleやOutlookのカレンダーに入れた予定が、そのままクラウドログにも自動で反映されるらしくて、普段カレンダーに予定入れてる人ならめっちゃ相性良さそうなんですよね。

「作業したあとに工数入れなきゃ…」とか「後で入力しよう→忘れた」みたいなことがなくなりそう!

実際使ってみて、どんな感じかSTEP1〜3で見てみますね。

STEP

クラウドログにログイン

  1. クラウドログにログイン
  2. 工数入力ページ(タイムシート)を開く
  3. 【カレンダーと同期】ボタンをクリック

普段使ってるgoogleカレンダーと操作性が似てて使いやすそう

STEP

カレンダーを同期し、連携する

  1. 同期させたいGoogle/Outlookアカウントを選択
  2. 同期させる日付を選択
  3. 【同期】をクリックし、クラウドログとGoogle/Outlookカレンダーとの同期を開始する
STEP

連携完了!

  1. タイムシートにカレンダーの予定が反映
  2. そのままドラッグ&ドロップで、登録内容の修正も可能

連携は大体1分くらいで完了しました!
操作も直感的で、初めてでも迷わず使えました。

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詳しい情報をチェック!

タイムクラウド

  • ストップウォッチ形式で時間計測が可能
  • 「今、誰が何をしているか」をリアルタイムで可視化。
  • 豊富な外部ツール連携で、既存の業務フローに組み込みやすい。

こんな企業におすすめ
  • 厳密な工数分析よりも、まず「時間の使い方」をざっくり把握したい企業
  • メンバーのリアルタイムな稼働状況を把握したい企業

おすすめポイント

リアルタイムな活動状況

  • チームメンバーの「今」の作業状況を一覧で把握可能。
  • リモートワークでの「誰が何をしているか」を把握ができます。

ストップウォッチ式の入力

  • 作業開始時にタスクを選んでクリックするだけの簡単操作。
  • Chrome拡張機能やスマホアプリからも手軽に計測を開始できます。

豊富な外部ツール連携

  • SlackやAsanaなど、外部ツール上のタスクから計測を開始する(打刻する)連携が可能です。
  • レポートはシンプルで、日別・タスク別などの時間集計が可能です。
  • シンプルな機能で導入が容易。すぐに時間計測をスタートできます。

リアルタイムな時間計測に特化しており、入力忘れの防止や、後からの修正は手動運用となります。
また、承認ワークフローや詳細な工数予実管理、ガントチャート機能はないため、厳密なプロジェクト収支管理やガバナンス強化には向きません。

backlog

  • プロジェクト管理とタスク管理を中心に据えたコラボレーションツール。
  • エンジニアやデザイナーからマーケターまで、非エンジニアでも使いやすいUIが特徴。
  • タスクの進捗管理や情報共有を円滑にし、チームの生産性を高めることにフォーカスしたサービス。
こんな企業におすすめ
  • タスク管理がメインで、付随する機能として工数も記録したい企業
  • 開発チームと他の部門が、同じツール上でプロジェクトを進めたい企業

おすすめポイント

タスクと工数の紐づけ

  • プロジェクト内の各タスク(課題)に対して、予定時間と実績時間を記録できます。
  • ガントチャート機能で、タスクの進捗と工数を視覚的に確認できます。

チームのコラボレーション機能

  • タスクごとにコメントやファイルのやり取りができ、情報が一元管理されます。
  • Wiki機能でプロジェクトのルールや議事録をストックでき、認識のズレを防ぎます。

開発チーム向けの機能

  • Git/Subversionといったバージョン管理システムと連携できます。
  • バグ管理システムとしても利用でき、開発プロセス全体をサポートします。
  • プロジェクト横断で、自分が担当するタスクを一覧で確認できます。
  • iOS/Androidの公式アプリがあり、外出先でもタスクの確認や更新が可能です。

あくまでプロジェクト管理が主体のため、工数管理機能は実績時間を記録するシンプルなものに限られます。レポート機能も限定的で、詳細な工数分析や収支管理には向いていません。

エクセル

  • 多くのPCに標準インストールされている、最も普及した表計算ソフト
  • 関数やマクロを駆使することで、自社独自のフォーマットを自由に作成できる
  • 追加費用なしで利用開始できるため、導入ハードルが極めて低い
こんな企業におすすめ
  • コストを一切かけずに、まずは工数管理を試してみたい企業
  • 従業員数が非常に少なく、集計の手間がほとんどかからない企業

おすすめポイント

圧倒的な自由度

  • ゼロから自社の運用に合わせた管理表を自由に設計できます。
  • 計算式や関数を自由に組み合わせ、独自の集計ルールを適用できます。

追加コスト不要

  • Officeソフトがインストールされていれば、追加のライセンス費用はかかりません。
  • 使い慣れたソフトのため、新たな操作方法を覚える教育コストも不要です。

オフラインでの利用

  • ファイルさえあれば、インターネット環境がない場所でも入力・編集が可能です。
  • ローカルにファイルを保存するため、サーバー障害などの影響を受けません。
  • グラフ作成やピボットテーブルなど、データ分析のための機能が豊富に揃っています。
  • 多くのビジネスパーソンが基本操作を習得しているため、社内での共有が容易です。

手入力が基本のため、入力ミスや計算式の破壊が起こりやすく、データの信頼性に欠けます。リアルタイムでの共有ができず、ファイルの同時編集も困難。バージョン管理が煩雑で、集計にも多大な手間がかかります。

総合力で選ぶなら
クラウドログが最適解

編集部が重視したのは
「従業員の入力負担」「管理者の集計・分析コスト」「信頼できるデータ活用」。
これらを満たすクラウドログがおすすめと判断しました。

入力・定着のしやすさ

カレンダーに予定を入れるような直感的な操作性で、従業員の入力負担を最小限に。ITツールが苦手な方でも迷うことなく、日々の工数入力がスムーズに定着します。

柔軟なデータ集計

プロジェクト別・個人別など、多彩な切り口でのレポートをリアルタイムに自動作成。Excelへの出力や、柔軟な絞り込みも可能で、あらゆる分析ニーズに応えます。AAAAAAAAA

客観的なデータの正当性

勤怠システムやカレンダーと連携、承認機能を活用することで、客観的な記録に基づいた工数管理を実現。記憶頼りの曖昧な入力をなくし、データの正当性を担保します。A

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