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杉並区で小型家電の捨て方|回収拠点・不燃ごみ・15品目の分別方法を解説

「杉並区で小型家電はどう捨てればいい?」

「パソコンは不燃ごみで出せる?」

小型家電は、不燃ごみで出せるか悩んでいる人も多いでしょう。

杉並区では、対象となる15品目の小型家電は回収拠点へ持ち込むと、無料で回収してもらえます。

一方で、対象外の小型家電は不燃ごみとして出す必要があり、サイズが大きい場合は粗大ごみとして処分が可能です。

この記事では、杉並区で小型家電の捨て方や回収拠点、注意点をわかりやすく解説します。

また、自治体の捨て方以外の方法も紹介しているので、小型家電の捨て方に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

杉並区で小型家電を捨てる前に押さえておきたい基礎知識

炊飯器とお茶碗


杉並区で小型家電を処分する前に、まず基本的なルールを理解しておくことが大切です。

小型家電はすべて同じ方法で捨てられるわけではなく、回収拠点・不燃ごみ・粗大ごみといった複数の処分方法があります。

また、小型家電には金属資源が多く含まれているため、杉並区ではリサイクル回収を行っています。

そのため、小型家電を処分する際は、対象品目やサイズに応じて適切な捨て方を選びましょう。

小型家電に含まれる主な製品

小型家電とは、家庭で使用する小型の電気製品のことを指します。

例えば、次のような製品が小型家電に該当します。

  • 携帯電話
  • デジタルカメラ
  • 携帯ゲーム機
  • ドライヤー
  • 電気かみそり
  • 電卓

小型家電には、鉄やアルミの金属資源が含まれているため、適切に捨てると再利用が可能です。

小型家電リサイクルの目的

小型家電は、ごみとして処分するのではなく、資源として再利用する取り組みが進められています。

小型家電の中に金や銅等の有用金属やパラジウムといった希少金属が含まれている製品があるためです。

資源となる金属は回収・精製され、スマートフォンや電子機器の製造に再利用されます。

そのため、自治体では小型家電を回収し、資源として活用するリサイクルを推進しています。

小型家電はサイズによって捨て方が変わる

小型家電はサイズによって捨て方が変わる場合があります。

杉並区では、一般的に次のように分類されます。

種類捨て方
小型の家電不燃ごみ
15品目の家電小型家電回収拠点
大きい家電
(最大辺がおおむね30cmを超える)
粗大ごみ

そのため、処分する前に対象品目やサイズを確認しましょう。

参照:使用済み小型家電15品目の拠点回収

杉並区で小型家電の捨て方

ドライヤー、ヘアアイロン、くし、ワックス、シュシュがタオルの上に置かれている

捨て方費用特徴
小型家電回収拠点無料リサイクル回収
不燃ごみ無料一般ごみとして処分
粗大ごみ400円※種類によって異なるサイズが大きい場合
宅配回収条件により無料パソコンと周辺機器の回収

杉並区では、使用済み小型家電のリサイクルを目的として、区内施設で回収を行っています。

回収対象の家電は回収拠点へ持ち込むと、無料でリサイクル回収が可能です。

ここからは、杉並区で小型家電を処分する具体的な方法を紹介します。

参照:杉並区ごみ・リサイクル

 小型家電回収拠点に持ち込む

杉並区では、区内の施設に設置された回収拠点で小型家電を回収しています。

回収対象となる家電は次の15品目です。

  • 携帯電話
  • デジタルカメラ
  • ポータブルビデオカメラ
  • 携帯音楽プレーヤー
  • 携帯ゲーム機
  • 電子辞書
  • ポータブルカーナビ
  • 卓上計算機
  • ACアダプター
  • 電話機
  • ファクシミリ
  • ラジオ
  • ヘアードライヤー
  • 電気かみそり
  • 炊飯器

対象となる小型家電は、回収ボックスや窓口で無料回収されています。

回収された小型家電は、分解・選別されて資源として再利用されます。

参照:使用済み小型家電15品目の拠点回収

小型家電を不燃ごみとして捨てる

杉並区では、回収対象品目以外の小型家電は不燃ごみとして捨てられます。

例えば、次のような家電が該当します。

  • リモコン
  • 電子体温計
  • 電気ポット
  • 小型の電気製品

処分する際は、電池を取り外してからごみ集積所へ出しましょう。

30cmを超える家電は粗大ごみ

家電のサイズが大きい場合は、粗大ごみとして処分する必要があります。

杉並区では、最大辺がおおむね30cmを超えるものは粗大ごみ扱いになります。

粗大ごみとして出す場合は、事前に申し込みが必要です。

パソコンは宅配リサイクル回収を利用する

杉並区では、パソコンの捨て方として宅配回収サービスを利用できます。

区と連携しているリネットジャパンが回収を行っており、条件を満たす場合は無料で回収してもらえます。

また、パソコンと一緒に箱に入れば、モニター・キーボード・マウス・携帯電話も無料で回収が可能です。

「おいくら」でリユースを検討する

杉並区では、リユース促進の取り組みとして、リユースプラットフォーム「おいくら」と事業連携しています。

「おいくら」は、不要になった家具や家電を複数のリサイクルショップへ一括査定できるサービスです。まだ使用できる小型家電であれば、処分せずに売却できる可能性があります。

自治体のごみとして処分する前に査定を依頼すれば、リユースにつながり、ごみの削減にも貢献できます。

小型家電を処分する際は、回収や廃棄だけでなく、リユースの選択肢も検討してみましょう。

杉並区の小型家電回収拠点

電気シェーバー

回収拠点開設時間
ごみ減量対策課(区役所西棟7階)平日 8:30〜17:00
杉並清掃事務所平日 8:00〜16:30
杉並清掃事務所 方南支所平日 8:00〜16:30
杉並清掃事務所 高円寺車庫平日 8:00〜16:30
環境活動推進センター
(リサイクルひろば高井戸)
9:00〜17:00
柿木図書館9:00〜20:00

※開設時間は変更される場合があります。利用前に各施設の最新情報を確認してください。

杉並区では、対象となる15品目の小型家電は区内の回収拠点へ持ち込むと無料で処分できます。

使用済み小型家電に含まれる金属資源を再利用するため、回収拠点を設けてリサイクルを行っているからです。

回収された家電は専門業者によって分解・選別され、金や銅等の有用金属やパラジウムといった希少金属を資源として再利用されます。

そのため、回収対象の小型家電を処分する場合は、不燃ごみとして捨てるよりも回収拠点を利用するのが適しています。

ただし、拠点に持っていくのが困難な場合は不燃ごみとして処分も可能です。

参照:使用済み小型家電15品目の拠点回収

回収ボックスの利用方法

杉並区の小型家電回収拠点では、回収ボックスを利用して小型家電を処分できます。

利用する際は、対象となる小型家電を回収拠点へ持ち込み、回収ボックスへ投入します。

事前の申し込みは必要ありません。

なお、持ち込む際は、電池や充電池、SDカードといった記録媒体が残っていないか確認しましょう。

杉並区で小型家電の捨て方に迷ったときの方法

椅子とテーブル、鍋、冷蔵庫、炊飯器などの小型家電が並んでいる様子


小型家電の捨て方が分からない場合は、自治体以外の方法も検討しましょう。

自治体の回収は費用を抑えられる一方、持ち込みや収集日を待つ必要があります。

そのため、状況によっては別の方法の方が適している場合があります。

例えば、フリマアプリを利用すれば、家にいながら売却が可能です。

また、複数の家電をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者を利用する方法がおすすめです。

小型家電の捨て方に迷った際は、自治体回収だけでなく、状況に合った方法を選ぶとよいでしょう。

フリマアプリを利用する

まだ使用できる小型家電なら、フリマアプリで売却できる可能性があります。

フリマアプリは自宅から出品できるため、手軽に売却できる点が特徴です。

また、自分で価格を決められるため、リサイクルショップに出すよりも高く売れるケースも多いです。

以下のような小型家電は比較的高値で取引されています。

  • iPhone
  • カメラ
  • ゲーム機

ただし、出品や梱包、発送の手間がかかる点には注意が必要です。

手間をかけずに処分したい場合は、自治体回収や不用品回収業者の利用も検討するとよいでしょう。

 不用品回収業者を利用する

小型家電をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者を利用する方法もあります。

なぜなら、自宅まで回収に来てもらえるため、手間を減らせるからです。

例えば、引っ越しや大掃除の際に複数の家電をまとめて処分したい場合、不用品回収業者を利用すると効率よく処分できます。

そのため、大量の不用品がある場合は、不用品回収業者の利用も検討するとよいでしょう。

杉並区で小型家電を捨てるなら迅速片付け屋がおすすめ

迅速片付け屋のホームページ画像
画像引用:迅速片付け屋

杉並区で小型家電の処分に困った際は、迅速片付け屋の利用もおすすめです。

自治体の回収は費用を抑えられる一方で、回収日が決まっていたり、持ち込みが必要だったりする場合があります。

そのため、すぐに処分したい場合や、まとめて処分したい場合には不便に感じる方もいるでしょう。

迅速片付け屋なら、小型家電をはじめ家具や家電などの不用品をまとめて回収できます。

自宅まで回収に来てもらえるため、重い家電を運び出す手間もかかりません。

引っ越しや大掃除で不用品が多い場合や、すぐに処分したい場合は、迅速片付け屋の利用を検討してみてください。

迅速片付け屋は見積り・相談すべて無料です!

【受付時間】9:00~21:00 年中無休

電話1本で即日対応まずはお気軽にお問い合わせください!

杉並区で小型家電を捨てる際の注意点

スマホとモバイルバッテリー


小型家電を処分する際は、安全面や個人情報の取り扱いに注意が必要です。

ここでは、小型家電を安全に処分するために確認しておきたい注意点を解説します。

 個人情報を削除してから処分する

デジタル機器は、処分前に個人情報の削除が必要です。

情報漏えいを防ぐためです。

例えば、携帯電話やデジタルカメラには写真や連絡先のデータが保存されている場合があります。

そのため、処分する前にデータを初期化し、SDカードやSIMカードを取り外しておきましょう。

削除方法が分からない場合は、データ削除に対応した回収サービスの利用も検討すると安心です。

電池や充電池を取り外す

小型家電を処分する際は、電池や充電池を取り外す必要があります。

電池が残ったまま処分すると発火事故の原因になる可能性があるからです。

特に、モバイルバッテリーや小型充電式電池は通常のごみとして処分できません。

区内の公共施設や家電量販店に設置された、小型充電式電池リサイクルボックスを利用する必要があります。

そのため、小型家電を処分する前には電池の有無を必ず確認しましょう。

家電のサイズを確認する

小型家電を処分する前には、家電のサイズを確認しましょう。

サイズによって、捨て方が変わるからです。

杉並区では、最大辺がおおむね30cmを超えるものは粗大ごみに分類されます。

一方で、サイズが小さいものは不燃ごみとして捨てられます。

捨て方を間違えないためにも、家電のサイズを確認しておきましょう。

参照:杉並区粗大ごみの出し方

杉並区の小型家電の捨て方に関するよくある質問

パソコン、ノート、ペン


ここでは、杉並区の小型家電の捨て方に関するよくある質問に回答します。

小型家電の捨て方に疑問が残る方は、回答を最後まで確認しましょう。

杉並区で小型家電のゴミ捨てはどのように行いますか?

杉並区では、小型家電は主に「小型家電回収拠点」または「不燃ごみ」で処分できます。

杉並区では、小型家電リサイクルの取り組みとして区内施設に回収拠点を設置しており、対象品目であれば無料で回収しています。

例えば、携帯電話・デジタルカメラ・ドライヤーなどは回収拠点に持ち込むことでリサイクル回収が可能です。

回収対象外の小型家電については、不燃ごみとしてごみ集積所へ出すことができます。

杉並区の小型家電回収ボックスはどこにありますか?

杉並区では、区内の施設に小型家電回収ボックスが設置されています。

主な回収拠点は次の通りです。

  • 杉並区役所 西棟7階
  • 杉並清掃事務所
  • 杉並清掃事務所 方南支所
  • 杉並清掃事務所 高円寺車庫
  • 環境活動推進センター(リサイクルひろば高井戸)
  • 柿木図書館

回収対象の小型家電であれば、回収拠点となる施設に持ち込むと、無料で回収してもらえます。

参照:使用済み小型家電15品目の拠点回収

杉並区ではドライヤーはどのように処分できますか?

杉並区では、ドライヤーは小型家電回収拠点で処分できます。

ドライヤーは杉並区の小型家電回収対象品目に含まれているため、回収拠点へ持ち込むとリサイクル回収されるためです。

まだ使用できるドライヤーならフリマアプリや、杉並区と連携している「おいくら」で売却できる可能性もあります。

ドライヤーの状態に応じて、回収拠点への持ち込みやリユースサービスの利用を検討するとよいでしょう。

杉並区で炊飯器を処分する方法はなんですか?

杉並区では、炊飯器は小型家電回収拠点で処分が可能です。

炊飯器は小型家電回収の対象品目の一つであり、回収拠点に持ち込めば資源としてリサイクルされます。

回収拠点を利用できない場合は、サイズによって不燃ごみまたは粗大ごみとして処分となります。

処分する際は、炊飯器のサイズを確認してから出すようにしましょう。

杉並区でモバイルバッテリーはどのように処分しますか

杉並区では、モバイルバッテリーは不燃ごみとして出すことはできません。

モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を使用しているため、通常のごみとして処分すると発火事故の原因になる可能性があります。

そのため、杉並区では小型充電式電池の回収ボックスや販売店の回収サービスを利用することが推奨されています。

モバイルバッテリーを処分する際は、専用の回収ボックスを利用するようにしましょう。

まとめ

杉並区では、小型家電は回収拠点・不燃ごみ・粗大ごみといった方法で処分できます。

15品目の回収対象である小型家電は、区内の回収拠点へ持ち込むことで無料でリサイクル回収してもらえます。

対象外の小型家電は不燃ごみとして出せて、サイズが大きい家電は粗大ごみとして処分が必要です。

まだ使用できる小型家電は、フリマアプリやリユースサービスを利用して売却できる可能性もあります。

また、引っ越しや大掃除の際に、小型家電をまとめて処分したい場合や、自治体の回収日まで待てない場合は、不用品回収業者の利用も一つの方法です。

迅速片付け屋では、小型家電をはじめ家具や家電といった不用品をまとめて回収しています。

自宅まで回収に来てもらえるため、運び出しが難しい場合でもスムーズに処分できます。

杉並区で小型家電の捨て方に困ったときは、状況に合わせて最適な方法を選びましょう。

水野 崇

監修:水野 崇(CFP / 1級FP技能士)

  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
  • CFP認定者
  • 宅地建物取引士(東京都登録)
  • 日本証券アナリスト協会検定会員補
  • 資産形成コンサルタント(日本証券アナリスト協会)
  • 証券外務員1種
  • 古物商許可証(東京都公安委員会許可、2020年取得、事務機器商)

水野総合FP事務所代表。資産管理や不動産、リユース市場に関する知識をもとに、お金・住まい・家財整理に関する情報発信を行う。

独立系ファイナンシャルプランナーとしてライフプラン設計や資産形成、住宅購入・住宅ローンなどの相談業務に従事。中古品流通やリユース分野にも知見を持ち、古物商許可を取得。引越しや家財整理、遺品整理などに伴う不用品処分やリユースの考え方、費用の目安などについても実務視点から解説している。

金融・不動産・リユースといった分野を横断した知識を活かし、生活に関わるさまざまな情報を分かりやすく伝えることを大切にしている。

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